鶏手羽元のサワーケチャップ煮 鰻丼

今日も寒い。降ったりやんだりの空模様。

午前中はシニアステーションで体操、午後は読書「蒼穹の昴」ストーリーには直接関係ない乾隆帝の部分を読み終え再び春児の登場。哀しい決断を実行し人生を切り開くための一歩を踏み出すところで一巻終了です。

さて、二巻いよいよ起承転結の承の部分です。

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10/13木曜ランチ

鶏手羽元のサワーケチャップ煮

サラダ　チーズとサツマイモのトッピング　ゴマドレ

バケットのガーリックトースト

ヨーグルト　プルーン　パイナップル缶

カフェ・オ・レ

一晩冷蔵庫で寝かすと味が落ち着きます。

肉の骨離れもよくてホント美味しい。少しトロミのついたソースをガーリックトーストにつけると酸味がよくあう。

ホントはチーズ焼きにしようとしたけどサラダのトッピングにしました。

サツマイモがゴマドレに合います。

こんな日は温かいカフェ・オ・レです。

10/13木曜夕食

鰻丼

手作りの酸っぱいポテサラ　ゆで卵とオニサラ入り

国産豚モツと根菜の煮物

うぐいす豆の甘煮

らっきょうの薄切り（後でポテサラに混ぜ込む}

この価格の鰻はもう買わない。

お値段通りの品でした、哀しい。

酸っぱいポテサラ、マヨネーズは少量で蒸し上がりのジャガイモにお酢をジャっとかけて酸っぱくします。

もっと酸っぱくしたかった。

途中て薄切りにしたらっきょうを混ぜたら甘酸っぱい味と食感が楽しい。アクセントになります。