渋谷に行ったのはヒカリエ のシアターオーブで上演中の「エリザベート」観劇のため。
チケットは当日にいただくので念のため早めに行きました。
先日の望海さんのファンミーティングで「♪私だけに」を聴いてしまったからもう気持ちが止まらない。
座席に座っても夢のようでした。
まず、作品が素晴らしいです。
宝塚版を観ることが多かったのですが東宝版はキャストが適材適所です。
宝塚では上演する組の組子及び専科からのキャスト、それも序列で決まります。その役に生徒がどのように近づけるか役作りは楽しみでもあります。
望海さん、少女時代から始まります。
ビジュアルは40代が演じる少女なので厳しいとこもありますが歌声はまさしく少女。
耳を疑う。
ここで生涯を背中合わせ時には正面から向き合うことになる黄泉の帝王トート閣下と出会う。
最初から酔います。
少女から結婚し皇帝の妻となる。
幸せの絶頂から姑からの皇室の伝統という名目の厳しい躾(いじめとも言える)
妻と母の関係を調整出来ない不甲斐ない皇帝フランツ。
そして母となり姑ゾフィーに子供を取り上げられて溝はさらに深まる。
歳を重ねて台詞も歌も声の響きが変化していく。
初々しい少女、若妻から自我に目覚め悩みながらも強く生きていく姿に圧倒されます。
黄泉の帝王トート閣下はそんなシシィを見つめる。
ハンガリーの戴冠式の3色ドレス、圧巻の鏡の間のシシィスターが煌めく白いドレス。
望海さんシシィは自信を取り戻した姿は美しく輝いています。
誇らしい笑顔。
このドレスを着こなします。
後半は中年から老年にかけてのエリザベートを演じます。
もう独壇場。
安心して観られます。
長男皇太子ルドルフとの確執はどうしてもほぐれない。
母を慕い恋しがるルドルフを受け入れることが出来なかった。
哀しく辛い母を演じます。
そして終盤ルドルフ亡き後、夫フランツと向き合う姿にやっとふたりの心はひとつになると思いきや…
「夜のボート♪」の歌詞の最後にふたつのボートは寄り添うけれども別のゴールを目指すと歌うのです。
もう泣ける。
どこまでも孤独なシシィです。
望海さんは作品、役の理解力が深い。
役作りも、まさに役の人生を生きています。
もう引き込まれて我を忘れて観入ります。
何回ものカーテンコールでの望海さんの笑顔に安心しました。
尊敬する気持ちと愛しさが混じり合うファン心です。
来月は札幌で公演、私も1回ですが遠征します。
体調整えていざ!札幌です。
日本のミュージカルの最高峰の一つだと思います
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